時間管理アプリMy Statsはなぜおすすめなのか。1年以上使用してる僕が徹底解説！

「いつの間にか一日終わった。」

「本当はやりたいことがあるんだけど、ついYouTubeを見てしまった。」

そんなあなたには

こんにちは、かまーんです。

僕はもともと仕事が終わったら、ダラダラ漫画読んだり、ゲームしたりするタイプでした。

でも自分の人生の時間は限られていると気づいてから、「学び→行動」を意識しています。

時間管理のプロだなと思ったのは、元LINE社長の森川亮さんです。

著書「すべての仕事は10分で終わる マルチタスクでも仕事がたまらない究極の方法」には、多くの時間管理術が記載されています。

その中でも下の３つがとても重要だと感じ、実践しています！

森川さんの本を読んで実践していること

iPhoneのアプリ「My Stats」を使うと、２.毎日の行動記録がすごく簡単にできますよ。

しかも、無料です！

このアプリで時間管理をして、時間の浪費を減らしましょう。

おすすめ時間管理アプリが「My Stats」な理由

行動記録アプリのタイプ分類

私はiPhoneのアプリ「My Stats」を愛用しています。

時間管理・行動管理アプリを調べて、何個もインストールしては消すを繰り返してMy Statsに決めました。

時間管理アプリは以下のタイプに分類されます。

1. 無料/有料
2. 個人向け/チーム向け（タスク時間を共有できる）
3. 実施時間を、ストップウォッチボタンでタスク開始・停止で行う/自分で数値を入力する

各タイプの代表アプリ

アプリ名	無料/有料	個人向け/チーム向け	入力方式
My Stats	無料	個人	手動数値入力
一日予定表	有料 月480円	個人	ストップウォッチ/手動
Time Crowd	一部無料	チーム	手動数値入力

「MyStats」をApp Storeで (apple.com)

「一日予定表 – カレンダー・ToDo リスト・日記」をApp Storeで (apple.com)

「My Stats」は無料で継続しやすい

私は個人で使用するので、「My Stats」か「一日予定表」で迷いました。

「一日予定表」は有料サブスクタイプなのが大きなデメリットです。

使ってみると、「My Stats」は時間管理の機能で満足でき、シンプルで入力しやすいです。

手動入力のイメージはこちらです。

こんな感じで慣れるとスイスイ使えます。

アプリMy Statsは無料で継続しやすいので本当におすすめです。

次の項目で「My Stats」の機能、実際にいかに使いやすいかの例を紹介しますね。

「My Stats」の機能と使用例（行動記録とタスク記録）

My Statsの機能

My statsの機能は大きく２つです。

実際の使用例

1.時間管理記録

このような円グラフ、週間時間割を自動的に計算して表示することができます。

これが一週間の振り返りや月の振り返りにとても役立ちます。

2.日別タスク記録

日別アクティビティでは、自分が設定した個別目標の回数を記録できます。

私は、毎月ブログ記事を４本書くということを目標にしていました。

これは記事を書いた本数と実際に記事を書くのに必要だった時間をチェックしてます！

また、目標タスクは「個数」だけではなく、「時間」なども設定可能です。

１か月に「本を〇冊読む、英語を〇時間勉強する」などを記録するのも良いですよね。

これらの機能で時間管理して、みなさんもぜひ本当にやりたいことをやりましょう！

まとめ

• 「My Stats」は習慣化しやすいので、とてもおすすめ
• 時間管理をして、本当にやりたいことやりましょう

アプリ「My Stats」はiPhoneのApp storeからダウンロードできますよー。

習慣化のコツを知りたい方はこちらをクリック